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「浮世の夢は暁の空」①

つくばの進学塾「竹進」の社会科講師の山口です。


 徳川家康が亡くなって、2015年は丁度400年目に当たります。


1.栃木県日光東照宮の陽明門

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2.日光東照宮奥宮にある家康の墓と宝塔

東照宮中最も高い位置にあります。朝鮮から献上された香炉、

燭台などが備えつけられています。

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3.奥宮への入り口にあたる東回廊入口の上にある「眠り猫」の彫刻

「左甚五郎作 牡丹の花咲く下に日の光を浴びてうたた寝している

子猫」との説明。

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4.東照宮神厩舎<神馬をつなぐ厩>

猿が馬を守るとされてきました。「子どものうちは悪いものやことを

見ない、聞かない、言わない」という意味を示します。

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水戸市見川にある徳川ミュージアムへ行き、徳川家康顕彰400年記念

「家康公と御三家展」を観てきました。


5.水戸市見川の徳川ミュージアム<徳川博物館>

家康ゆかりの名宝や「大日本史」編纂のため全国から集められた史料、

古文書を収蔵。

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6.徳川ミュージアム入口前にある高枕亭碑。

徳川光圀が建てた茶亭、水戸に戻ると、ここで詩歌や茶を楽しんだようです。

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水戸徳川家に伝わる、家康の一生を物語る遺品が、

一堂に展示されていました。


1560年の桶狭間の戦いで駿河の大名今川義元が織田信長に討たれた後、

人質から解放され自立した家康は、1562年信長の居城清洲城で信長と

同盟<いわゆる清洲同盟、当初は対等、後に信長に従う形に変わります。>

を結びました。


家康が1574年に織田信長に宛てた書状が展示されていました。


「信長が領地の三河に鷹狩りに来ることに対し、最高礼の書状を用いて

謝辞を述べています。」と説明されていましたが、判読は素人には難しい

ですね。


 「浮世の夢は暁の空」②に続きます