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まどろみの中で①

こんにちは、つくばの進学塾・竹進の国語担当の尾高です。


 つい先日、四ヵ月ぶりに映画館に行ってきました。

ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラが共演している「キャロル」

を目当てに、日比谷のみゆき座まで。

つくば近辺だと流山のシネコンでも上映していたのですが、一日一回午前中

のみで、寝起きの悪い私にはちょっときびしい。

しかしながら、せっかく遠出したにも関わらず、つい居眠りをしてしまったのでした。


映画が面白いかつまらないかに関わらず、映画館の暗闇の中でうとうととしてしまう

癖があります。

特に大学生時代は期末試験明けによく映画を観に行っていたのですが、必ずと言って

いいほど、寝落ちしてしまっていました。

とはいえ、「インランド・エンパイア」「キングス&クイーン」「永遠と一日」等々、

途中で寝てしまった映画の方が後々まで記憶に残っていることが多い。

なぜかというと、目が醒めるのがほぼ決まって強烈な場面だからなんですね。

たとえば「インランド・エンパイア」なら道化師(?)の歪んだ顔面のクローズアップ

に激しいノイズが被さってくるところ。

あるいは「キングス&クイーン」なら、父の遺書に書かれた自分への辛辣な罵倒を読んだ

主人公がショックを受けるところ……。


まどろみの中で②に続きます