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囲師必闕

つくばの進学塾「竹進」の理科・数学担当の石谷です。


読書の量がここ数年めっきり減ってしまいましたが、

休みの日に、好きなジャンルである中国の春秋・戦国時代

を扱った小説をたまに読んでいます。


一度読んだ本も2回目、3回目と読んでいくと、「こんなこと

書いてたのか」という新たな発見が毎回あります。

先日も読んでいた中で「囲師必闕」(いしひつけつ又はいし

ひっけつ)という言葉が出てきました。


これは軍隊()どうしの争いで相手をんだ時には、

敵軍の逃げ道を作っておくということですが、この言葉には

「逃げ道のない軍は必死に戦ってくるので、かえって自軍の

損害が多くならないように」という意味があります。


初めてこの言葉を目にしたときには、「難しい漢字だなと

思いつつ、昔の人は凄い事考えるな」と感心しました。


受験生のみなさんは、これからおおいに学習に力を入れる

時期ですが、睡眠・食事といった体調管理をしっかりして、

適度な息抜きも大事ですよ。