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国立科学博物館にて

つくばの進学塾「竹進」の塾長の渡部です。


先日、上野の国立科学博物館に行ってきた。


①ベルグマンの法則
 ニホンジカやイノシシなど同じ種であれば、寒い場所の方が、
体が大きくなるそうだ。以前にも聞いた事があったのだが
「ベルグマンの法則」というそうだ。


体重が大きい方が、熱の放散が少なくなるのが理由らしい。
これは、球の表面積が4πr二乗 なのと、球の体積が3分の4πr 二乗 
ということから、表面積の増え方が、体積(体重)の増え方に比べ
ゆるやかだと説明できる、などと考えてみた。


② ハブ
日本は大昔、大陸とつながっていた頃に、毒ヘビのハブが沖縄に
やってきたそうだ。鹿児島の南の、今のトカラ連島の所がつながって
いなかったので、ハブは九州にまではやってこれなかったとの
ことである。


その後、大陸と離れ、島々となり、独自の進化をとげ、
同じハブでも、体の色や大きさが様々になったとのことである。


③ アンモナイト
つくばの実験植物園の中の国立博物館で見たアンモナイトが、
直径50~60cm位あったので、アンモナイトは思ったよりもずっと
大きいと思っていたが、上野の国立博物館では、小さいアンモナイト
もあった。


また、直径120~150cm位のアンモナイトもあり、
びっくりした。学芸員の方に、時代によるのか環境によるのか
聞いてみると、分からないということであった。