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数学っていらない?③

つくばの進学塾「竹進」の数学・英語担当の西山です。

数学っていらない?②の続きです。


少なくとも、逃げてはいけません。
逃げても逃げ切れるものではないからです。

入試本番は確実に着実にやってくるのです。
だから、立ち向かうのです。


なにもせず、おろおろしていても、何も改善しません。
全く前進しません。たとえ1歩でも、前に進むのです。
できない自分に直面して傷つくことをおそれていては、
何も始まりません。


生まれて初めてつかまり立ちができるようになったとき、
生まれて初めて自転車に乗れるようになったとき、こけること、
ケガをすること、痛い思いをすることを恐れてはいなかった
はずです。

それを乗り越えてきたあなたであれば、きっとできます。

ただし、いきなり、突然に、いつも100点を取るような人に
なろうと欲を出すと、無力感に襲われることでしょう。

伸びる奥義は、「1歩」前進だけを目標とすることです。
そして、「1歩」前進したら喜びましょう。

0が1になるのは、すごく大変なことなので、たとえ1歩でも
喜ぶべきことなのです。

そういうふうに足元だけを見て着実に前進すると楽です。
効果も出やすくなります。あせる必要はありません。 


数学は、1年、2年、3年と、螺旋階段を上るように
、同じ分野がめぐってくるように設定されています。
だから、2年生でも3年生でも、今、学校で授業がなされる
分野から着手しましょう。

前の学年に戻って勉強し直す方法もありますが、そういうことが
できるのであれば、そもそも数学嫌いにはなっていないはずです。


今習っている分野をなんとか理解しようとがんばりながら、
同時に、螺旋階段の下にあたる部分も復習していくことで、
効率よく勉強を進めることができます。


こなすべき量は当然に増えるので、必要な勉強時間は増えます。
そこは覚悟して、腹をくくって取り組むのみです。

 
具体的にどうすればいいかは、状況などによって異なります。

なんとかしたいという気持ちが起きたなら、ためらわずに
数学の講師に相談しましょう。

「なんとか前進したい。」その気持ちを持って来てください。
全力で対応します。