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茨城県立歴史博物館

つくばの進学塾「竹進」の塾長の渡部です。


先日、茨城県立歴史博物館で展示している、「古美術ワンダーランド」

を観に行った。

高速道路を使わないで片道1時間40分位かかった。


私は、昔から絵の良し悪しがわからないと思っていた。

だから今まで絵の解説を読んでから絵を見て、「そんなものか」という

見方をしていた。

けれども、この1年位前から、絵をじっくり観て、何を描きたかったのだろう、

何を伝えたかったのだろうと思い眺めてから解説を読むと、「なるほど」

とも、「エ~そうなのか」と思うことが多くなり、なんだか絵の楽しみ方の

第一歩を踏み出した気がした。


茨城県立歴史博物館で自動式電気釜の開発の展示があった。

高度経済成長期、電気洗濯機や電気冷蔵庫の開発が行われたが、これらは

外国の製品を参考にすればよかった。

しかし、飯炊きは外国の製品にはなく、開発は大変だったようだ。

この開発により、主婦の睡眠時間を1時間増やしたといわれるが、今の生活は

先人の苦労の上にあるのだなとしみじみ思った。