スタッフブログ

blog_main04

れきはく後日談

つくばの進学塾「竹進」の塾長の渡部です。


れきはく②の続きです。


先日日本の最初の印刷はどのようにしたのか、全然
説明がなかったので、「れきはく」の人に質問書を出してきた
のだが、10/11(土)に返信が返って来た。


それによると、「百万塔陀羅尼の印刷については、木で
刷ったのか、金属板なのか、また紙の上から版を押しつけた
のか、あるいは版の上に紙を押しつけたのか、諸説あります。」
とのことだった。


また「この後の印刷については、11世紀初めに摺経をつくった
との記録があり、現存するものとしては11世紀後半のものが
あります。これは版木で摺った仏教の経典です。その頃より
日本では、仏教の経典を印刷することが、寺院などで行われる
ようになりました。」
との回答であった。


どうやら日本の最初の印刷については諸説あるようで、厳密
には定まっていないようである。中々興味深い。


れきはくの担当の方、丁寧な返信ありがとうございました。