スタッフブログ

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浮世絵動物園

つくばの進学塾「竹進」の塾長補佐の別府です。


浮世絵専門の太田記念美術館で、「浮世絵動物園」という夢のような

展示を見てきました。
擬人化された愛らしい兎や猫、歌舞伎役者の衣装の中の蝙蝠(こうもり)、

などなど、満喫して参りました。


写真のチラシ左側は、これが見たくて行ったのですが、歌川芳虎

「家内安全ヲ守 十二支之図」。十二支すべて入っているというなんとも

めでたい一枚です。


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どこがどの動物か分かりますか?足の先までよく見ましょう。


もう一枚の写真は歌川広重の「月に兎」、今回の企画では前期に

展示されていたもので、その絵葉書です。
数年前にこの美術館で初めて見てから大好きな浮世絵です。


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この兎!この色づかい!最高です!


歌川広重で「月に兎」というと、「月夜木賊(とくさ)に兎」という

もっと知られている作品があって出版物に載っているのはこちらの方です。
それでこの写真の方の「月に兎」は、広重のムックなど見るたびに探す

のですが、見つかりません。
展覧会でも、この美術館でしか見たことがないのです。

団扇絵(うちわえ:その名の通りうちわにはって使う)だから実用品なので、
残らないから?数が少ないのでしょうか。


または、浮世絵と言ってイメージするものとは雰囲気が違うから?
でも、現代でも通用する素敵さだと思いませんか?
この団扇で夕涼みしたいものです。

「ベターッ」

つくばの進学塾「竹進」の塾長補佐の別府です。


「どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法」

という長いタイトルの本があります。
とても売れているらしいです。


新聞の下の広告で見てから、タイトルと表紙の写真が頭を離れず、ついに

先日読んでしまいました。
なんだか自分も「ベターッ」ができるのではないかという夢を抱けたので、

早速実践も始めました。


4週間で「ベターッ」が実現するというプログラムです。
現在私は2週目に突入しています。

今のところなんの成果もないのですが、来月にはきっと。

DIC川村記念美術館

つくばの進学塾「竹進」の塾長補佐の別府です。


先日、レオナール・フジタの展覧会を見に、DIC川村記念美術館に行ってきました。

この美術館は、千葉県佐倉市にあります。

友人おすすめの美術館で、いつか行こうと思っていました。


フジタは先月から始まっていたのですが、訪問はこの長雨で延び延びに。

庭園も素敵だとのことで、晴れた日を狙っていたので。。。
この庭園が、広く、白鳥もいたりして、とても気持ちよく歩けました。
「自然散策路」というらしいのですが、自然に近い雰囲気の林と、

季節の植栽のある散歩道とあり、飽きずに過ごせます。


同じ佐倉市に、国立歴史民俗博物館もあります。
こちらは、生徒さんからも「行った!」という声をよく聞きます。
常設展が広く見どころも多く、1日では回り切れないような博物館では

ありますが、近くですから、博物館に行った際には、美術館にも少し足を延ばして

みてはいかがでしょうか?


 庭園です。ほぼ林

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美術館。愛らしい形です

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上野の素敵さ認知度はいまいち

つくばの進学塾「竹進」の塾長補佐の別府です。


「国立西洋美術館を世界遺産に」と書かれた旗が、上野公園にはためいている

のをずっと見てきました。
それがついに、世界遺産になりそうですね。
イコモス勧告がニュースになる直前の日曜日に、その美術館でカラバッジョ展

を見ました。
行くのが一週間遅かったら混んでいたでしょう。危ないところでした!
若冲展の大混雑を経験したばかりでしたので、心底うれしいです。


その若冲展のあった東京都美術館で、現在はポンピドゥー・センター展が

開かれています。
先週見てきました。現代美術に疎く、もともと知っている絵は全くなかった

のですが、面白かったです。
さらに東京国立博物館で、あの「伊藤マンショ」の肖像も初公開だったので

見てきました。
上野に行くと一度にいろいろ見られてお得です。


あの界隈は、美術館や博物館、ほか文化施設がたくさんありながら、気取った感じ

がないところが素敵です。
昔々、東京に通勤していたとき、常磐線を使って上野駅で乗り換えていたので、

なじみ深いエリアです。
残業がない日はちょっと贅沢をして「みはし」でクリームあんみつを食べたり

していました。

ただ、友人と東京で待ち合わせとなると、上野を提案すると却下され、銀座とか

渋谷とかになります。
茨城含め北関東人or埼玉人でないと、上野の素敵さ認知度はいまいちです。。。


でも今回の世界遺産登録を機に、上野はもしかしたら変わっていくのでしょうか?
楽しみなような心配なような、複雑な気持ちです。


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かすみがうら市郷土資料館

つくばの進学塾「竹進」の塾長補佐の別府です。


桜の見頃になりましたね。
かすみがうら市郷土資料館を見てきました。

お城の形なので、周りの桜に映えて素敵でした。

中が撮影禁止なので外だけですが、1、2回の吹き抜けに帆引き船が

展示されています。


周囲が散歩コースになっていたので歩いてみると、高低差があり、

見晴らしがとても良かったです。

レトロな遊具のある「森林公園」と、「旧福田家住宅」を、満開の一歩手前の

桜とともに撮ってみました。

その高低差がうまく写せなくて残念ですが、現地はもっときれいです!


「花はさかりに、月はくまなきをのみ見るものかは」と、かの兼好法師も

書いていますが、みなさんはどう思いますか?
これから満開を迎えるときはわくわくしますし、盛りが過ぎても葉桜もいいし。


この季節は、桜があるとつい目が行ってしまうので、運転中は要注意です。

「さかりをのみ見る」派の人はそもそもいないのではないか?などと、自分基準

では思います。


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力を出しきってきてくださいね

今回は、別府先生から小6中学受験生へメッセージです。


塾長補佐の別府です。


体調をととのえるため、体を温めてよく寝ましょう。

すでに第一志望校に合格したという人もいます。

とてもよくがんばった人です。

これから本番の人は、後に続けるように、精一杯やりきってください。


私立受験でも並木受検でも、記述の問題がたくさんあります。

解答を書き終わったら、①条件の見落としがないか、②問われていることと

答えは結びついているか、確認しましょう。


例えば国語では、「気持ち」を問われているのに「理由」を答える、なんていう

勘違いをよく見かけます。解き始めた時は注意していても、考えて書いている

うちに答えがそれていこともあります。

だから、解き終えた後にチェックが必要です。


あと、とても大切なことですが、本番中に「難しくてどうしようもない!

全然できない!」と思いかけたとしても、絶対にあきらめないでください。

難しいと感じるのは、自分だけではありません。

難しいからこそ今まで勉強してきたのであって、難しいのはむしろ当然です。

あきらめずに、解けるところを見つけて解いてきてください。


本番中には、いつも以上の集中力で、最後の数分でひらめいて解ける!

なんてことも、今までがんばってきたみなさんには起こり得ることです。

力を出しきってきてくださいね。

東京散歩

つくばの進学塾「竹進」の塾長補佐の別府です。


良い季節になってきましたね。

最近、東京散歩の本を買いました。

上京の折には事前に目的地周辺をチェックしておいて、ちょっと足をのばして

みたりしています。

やや空気は悪い気もしますが、少し歩くと次の駅なので、気軽に歩けて楽しいです。


先日、上野の博物館に行き、その足で永青文庫(文京区)に行きました。

本で紹介されているお散歩コースではなく、寄り道せずに歩いても1時間半程度

かかる道です。

でもタブレットで検索してみたところ直線に近い簡単な道。

これまでも、「歩いてみると意外に近い」体験を積み調子に乗っていた私は

ふらっと歩き始めてしまいました。

が、しかし!高低差がかなりきつくて、到着してみるとへろへろに。


当日のルートは、だいたい上野→谷中→白山→茗荷谷→目白台という感じ、

地名を書きならべると高低差が想像できます。

地形を教えてくれる字が入っていますね。

途中も「○○坂」「○○丘」などあり、高くなったところには「○○ヒルズ」

なるマンションが建っていたりして、自分の足で歩くと「確かに!その通り!」

と小さな感動がありました。


でも運動不足の体にはきつかったです。。。

意地で並んできました

つくばの進学塾「竹進」の塾長補佐の別府です。


鳥獣戯画展に行ってきました。


塾長は混雑ですごすご、と先日のブログにありましたが、

私は前売り券を買ってしまっていたため、意地で並んできました。

前期展示はGW中に行きましたが、甲巻でも確か70分待ち程度で

見られたので、後から思うと行列は短かったようです。

(近くで開催されていた大英博物館展が、「鳥獣戯画展のチケット

提示で100円引き」だったので、ついでに見てくるという余裕までありました。)


後期展示は最終週に行ったら甲巻だけで170分待ちだったので、

甲巻はあきらめ、他の巻を見てよしとしました。

もし見ていたら、現存する鳥獣戯画をコンプリートできたはずだったのですが。。。

でも、一緒に行った主人が「170分は勘弁して、図録買ってやるから帰ろう」と

言ってくれたもので、その話に乗りました。


図録2700円なので、むしろ得した気分です。主人にしてみれば、

車を出させられ、特に興味のない展示につきあわされ、人ごみにもまれ、

揚句に3000円の出費(別売り300円の、図録を入れる兎の絵入りバッグも

買わされたため)、、、大変気の毒ではあります。


帰りに鳥獣戯画トランプを買って帰りました。売店も、混雑日のディズニーランド

のように並びましたよ。トランプを全部並べると鳥獣戯画甲巻が完成します。

写真に撮ってみましたが、見えるでしょうか?


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個人的に好きなのは、鼻をつまんで飛び込む兎です。なんと愛らしいのでしょう!

右上です。


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おそらく一番人気はこの部分?この部分が見たくて皆さんお並びなのでしょうね。


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和菓子の復権を叫びたい!

つくばの進学塾「竹進」の塾長補佐の別府です。


「スイーツ」という言葉が定着して久しいですが、

私は「和のスイーツ」という呼び方が気になります。
「和菓子」で良いと思いませんか?


「スイーツ」は外来語ですから、洋菓子を「洋のスイーツ」と

呼ぶ必要がないのはわかります。
でも、洋菓子が「スイーツ」、和菓子が「和のスイーツ」と

呼び分けられると、なんだか和菓子は洋菓子に次ぐもの、

あくまで主流は洋菓子だ、みたいな感じがしてもやもやします。


ついでに煎餅が「甘くないスイーツ」と分類されていると、

違う意味でもやもやします。
そのうち煎餅職人が「和のパティシェ」とか呼ばれはじめないだろうか?


「スイーツ」という言葉に目新しさはなくなった今こそ、

「和菓子」「洋菓子」に戻ってほしいです。
などと書きましたが、別に外来語が嫌いなわけではなく、

和菓子も洋菓子も好きなだけです。
時代にあった外来語や略語などが広まっていくのは、日本語の面白さの

1つだと思います。


だからこそ、和菓子の復権を叫びたい!

力がみなぎる!

つくばの進学塾「竹進」の塾長補佐の別府です。


暖かい日が増えてきました。

うちの隣の林ではうぐいすが鳴きはじめました。

木の芽もほぐれてきています。


私が生徒の皆さんの年齢のころには、春が来ても特に

感じることもありませんでした。


でも歳をとってくると、、、冬を越すためのエネルギーが

乏しくなる分、春になって元気になる自分というのを

感じ取りやすくなりました。


1年じゅうエネルギーにあふれている皆さんは気づかない

かもしれませんが、よりいっそう、力がみなぎる季節の始まりです。

しっかりお勉強してくださいね!(結局はそれです。)

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