スタッフブログ

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杉浦先生

①教え方で気を付けている事

教科書やワークは確かに「キレイ」にまとまっていますが、

「キレイ」すぎるが故に、最初は分かりにくく感じるものです。


社会科で学ぶ出来事、人、場所、用語にはどんな背景があり、

どんな価値・意味があるのかといった、「行間」のようなものを

授業の中で適宜お話しています。


ただひたすらに覚えるよりも、まとまりや流れといった意味づけ

をした方が、強く印象に残るものです。


②子供たちに一言

残念ながら社会科は「暗記」だと思われています。

事実、社会科のテストで、点数を取るためには「覚える」ことは必要です。

しかし、ひたすらに単純な「暗記」作業をすることは辛いですし、

それでは社会科は好きにも得意にもなりません。


「社会」という言葉のもともとの意味は、簡単に言えば「人と人との

つながり」です。

社会科の内容は、地理・歴史・公民と分類されていますが、実はその

「つながり」が軸になっています。


ですから、単に言葉を覚えるのではなく、その言葉はどういう流れの中で、

どんな意味があるのか、といった「つながり」を何となくでも知っておく

ことが重要です。

用語はその過程の中で、自然と頭に残っていきます。


「暗記」は辛くても、やり方次第で楽しく「覚えられる」ものです。

せっかくですから、楽しむつもりで学ぶことが、社会科が好きになり、

得意になる一番の方法だと思います。