「新しい日常」

つくば市の学習塾竹園進学教室の事務の村上です。

 

おひさしぶりです。

ニューノーマルの日常が始まってしばらくたちました。

 

自分はこれまで、“「新しい」という言葉の響きには、

何かしらの明るさや輝かしさが含まれているものだ“と、

これまで、無意識に思っていたようです。

テレビで“ニューノーマル”“ニューノーマル”、と連呼される度に、

なんとなく納得がいかないような気分になってしまいます。

 

それでも長い自粛期間を経験した後だと、学校が始まり、塾も始まり、

普通に外に出られることだけでもありがたいと感じます。

今まで当たり前と思っていたことは実は当たり前ではなかった、

失くして分かる有難さ、そんなことも感じます。