スポーツのお話
つくばの進学塾「竹進」事務の鶴巻です。
小中学生のころは、勉強だけでなく(当たり前ですが、勉強は大事です!)
ほとんどすべての人が何かしらのスポーツを経験していると思います。
皆さんは経験してきたスポーツの中で、どれが好きですか。
水泳、ドッジボール、サッカー、縄跳び、マラソン、卓球、
ダンス、バスケ、柔道、フットボール…
私は何よりも野球が好きです。
「中学生まで野球をやっていました。大学でも野球のサークルに入って
活動していました。野球大好きです!」
と自己紹介すると、
私の見た目が細身でスポーツは全くやっていなかったように見えるのか、
すごく驚かれます。
実際にプレーするのはもちろんなのですが、野球は様々なデータが用いられ、
あらゆる角度で試合を観戦できる点も面白く、魅力的だと感じます。
これは個人的な意見ではありますが、
『野球VSサッカー』のような構図がよく見受けられると思います。
対立している…そんな印象があります。
野球の魅力として、様々なデータを用いて、あらゆる角度で観戦できる
という点を上げましたが、これは決して野球に限った話ではないと思います。
サッカーでもバスケでもアメフトでもどんなスポーツでも
データを用いた戦法や観戦の仕方があると思います。
そう考えると、対立とは何なのだろうかと思うことが多々あります。
どんなスポーツにも魅力的で素晴らしい部分があります。
ですので皆さんもそれぞれのスポーツを尊重していきましょう。
これは「一野球好き」の意見です。