職員室だより
鶴巻
2019.10.18
日の長さ
つくばの進学塾「竹進」の事務の鶴巻です。
だんだんと肌寒くなってきましたね。日もすっかり短くなり、
夜が来るのがすごく早く感じます。
私は夏が大好きです。気温が高いと何もできないから夏は嫌いだー!
と主張する人は多いと思いますが、でもその気温が高いのが好きです
(だからと言ってサウナに長時間居られるわけではありませんが)。
そして、夏は日が長いのも好きな理由です。
どことなく、夕方が来ると悲しい気分になるのですが、日が短いと
夕方が来るのが早く、悲しい気分になってからの時間が長いので
嫌な気持ちがずっと続きます。
日が長いと、悲しい気分になってからの時間が短いですから、
すぐに次の日の朝に。
気持ちがすぐリセットできる、やっぱり夏はいいですね。
しかし、どうして夕方が来ると悲しい気分になるんでしょうか。
そういえば小学生の時、もっと遊びたいのに夕方になると帰らないと
いけないから夕方が来ないでほしかったなぁとか、中学生の部活の時、
夕方になるとボールが見えづらくなるから夕方が来ないでほしかったなぁ
とか、なるほどそういう経験が「夕方は悲しい気持ちになる」というのを
形づくっているのかなぁと考えていると…夕方になっていました。
やっぱり悲しい気持ちになりますが、気持ちを切り替えて明日からも
仕事に励んでいきます。